ステップ高校では生徒一人一人に担当教員がつくサポーター制度を導入しています。
ステップ高校では生徒一人一人に「サポーター教員」と呼ぶ担当教員がつき、学習のことはもちろん、学校生活や進路のことについても個別の相談や支援を行います。生徒はサポーター教員とともに卒業を目指せます。
サポーター教員は本校から提案させていただくほか、生徒が選ぶこともできます。学期ごとにサポーター教員を変更することも可能ですから、毎期気分を変えて新しい教員と学習を進めることもできますし、一人の教員と二人三脚で卒業を目指すこともできます。
(サポーター教職員を付けないこともできます。)
卒業や成績等の学習について、日常や進路等の生活について、事務的なこと、雑談や世間話まで、サポーター教員は担当する生徒のワンストップ相談窓口になります。もちろん、保護者からのご相談もサポーター教員に可能です。サポーター教員は生徒のことをしっかり把握していますから、ご相談をいつでも円滑に承ります。
サポーター教員は内容に応じて、専門の教職員と連携して対応いたします。